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Q&A

QUESTION&ANSWER - よくある質問にお答えします

パオ&フィガロについて、よくある質問にお答えします。

Q.取扱で気をつけることはありますか?
A.ほんの些細なことですが、注意すべき点はいくつかあります。


ともすれば「故障では?」「調子悪い!」などと勘違いされかねないようなことも中にはあります。 ハッピードライブではそれらをまとめた「パオ&フィガロ オーナーズマニュアル」を作成し、納車時にお渡ししています。 大好きな自分の車と楽しく過ごすためのコツは、正しく「知ってあげる」ことです。

Q.古い車だから故障が心配なのですが…
A.安心してお乗りください。


ハッピードライブでは「故障が起きたら…」ではなく「故障が起きないように」責任を持って整備や補修、部品交換などを実施した絶好調のパオ・フィガロのみを販売しています。無料保証もその自信の証。気負うことなく、安心してお乗りいただけます。

Q.走行距離が気になるのですが…
A.距離よりも「見た目」で判断!?


一般的に中古車の程度を判断する「ものさし」として走行距離が重要視されます。そこに目をつけ悪徳業者が違法なメーターの巻き戻しをおこない高値で販売する場合もあります。しかしながら、生産後十数年経過したパオやフィガロについては走行距離はあまり意味がありません。というのも、例えば本来なら10万キロまでは交換の必要のないパーツでも、5万キロしか走っていないのに経年劣化により既に要交換状態となっているものが少なくないのです。

それは裏を返すと「10万キロ走っていてもエンジン・足回りなどの主要交換部品を新品に交換しているパオ・フィガロの方が、部品の交換を十分に行っていない5万キロ走行のパオ・フィガロよりはるかに信頼性・耐久性が高い」ということでもあります。入念な整備・補修・部品交換を実施しているハッピードライブのパオ・フィガロについては走行距離を気にする必要はありません。それよりも、外見や内装など、お客様自身の「見た目」で判断頂くことが、最もお勧めする方法です。ただし、これはあくまでハッピードライブの販売車に限ったことではありますが…

Q.事故や故障などの場合、部品の供給は大丈夫なの?
A.おまかせください。


パオもフィガロも生産から既に十数年が経過しているため部品によっては既に製造が廃止されており、メーカーにも在庫がないものがあります。それらについてハッピードライブでは部品のストックをおこなったり、独自の仕入れルートを確立するといった努力を行っているため、「部品がなくて修理できない」といった心配はありません。

Q.ハッピードライブで購入した車ではないんだけど…
A.もちろんです。しかもお値段はなんと…!!


ハッピードライブは、パオ・フィガロを通じて素晴らしいカーライフを送るお手伝いをさせて頂きたい、ひいてはより多くの人がより楽しい人生を送れることを事業の目的としています。当然、どのような形であれ、皆様への協力は惜しみません。遠慮なく、何でもお気軽にご相談ください。

Q.キャンバストップ(幌)の張替えは出来ますか?
A.ご遠慮なくどうぞ!


パオやフィガロの外装部品の中で、最も経年変化が顕著に現れるのは、キャンバストップ(フィガロはオープントップ)の部分です。ちぢみや色あせなど、やはり気になるもの。しかし、ディーラーで純正品に交換すると十数万円が必要!ハッピードライブでは、オリジナル部品の使用により、二分の一から三分の一の費用で新品に交換可能です。骨材やモーターなどの状態により若干費用は異なりますので、まずはご来店の上、ご相談ください。

Q.遠方に住んでいるのですが…
A.ハッピードライブならご心配無用です。


ハッピードライブは多くのパオ・フィガロを福岡県外へも送り出しています。ここだけの話、同業他社からも多くの引き合いを頂いているのが事実です。同業者から見ても信頼のおける店として認知して頂いているハッピードライブは、福岡から遠く離れた遠方へお住まいの方でも、安心してパオ・フィガロをご購入頂けると自負しています。 「福岡か…、遠いな…」などとあきらめることなく、是非一度お電話またはメールにてお問い合わせください

Q.パオやフィガロのことを「パイクカー」と言うのはなぜですか?
A.パイクとは”とがった”という意味です。


パイク(pike)には「とがった」という意味があります。つまりパイクカーとは、他とは違った「とがった面のある車」「つっぱった車」「普通の車とは一風違った車」といった意味です。 出る杭は打たれると言いますが、そこにあえて挑戦したのがこのパオやフィガロたちの志の高さとも言えるでしょう。そのパオやフィガロに乗るからには、ちょっとした勇気も必要かもしれません。しかし、その少しの勇気が、手にした後の充分すぎるほどの満足につながるのも事実です。そんなパオやフィガロに乗るのかどうかを決めるのはあなた次第。楽しく悩んで後悔の無い選択をしてください。